京都に縁深い作品である【薄桜鬼 真改】と京都の伝統工芸のコラボシリーズとして
弊社にて京七宝を用いたバッグチャームを製作致しました。

純金のメッキで仕上げた七宝チャームが美しい光沢を放ち、
バッグの持ち手などにつけてアクセサリーとして持ち歩いていただけるアイテムです。

七宝は非常に退色しにくい性質がありますので、末永くご愛用いただけます。

各キャラクターの背景にはそれぞれ桜が透けて見えるようになっています。
実は種類の違う桜を描いてあしらっておりますので、
色々な桜の前に佇む彼らの姿を思い描いてみて下さい。

「七宝焼」とは

銅などの金属にガラス質の釉薬（ゆうやく）を約800℃の窯で焼き付けて、クリスタルガラスのような風合いを施す、国および京都の伝統工芸品です。釉薬の乗せ具合や微妙な焼成時間・温度差で表情が変わり、さらにそれを研磨して微妙な色合いを手作業で1点1点調整する職人技が込められております。弊社は持つこの七宝加工の技法と、金型作成からプレス、研磨、メッキなど全ての工程を一貫して京都・吉祥院の工場で行う「京七宝×金属加工」のオリジナル商品です。 

現在販売中となっております。
下記ページよりお申し込み下さい。

京七宝バッグチャーム（土方歳三）
https://kyokirara.theshop.jp/items/51753466
京七宝バッグチャーム（沖田総司）
https://kyokirara.theshop.jp/items/51753561
京七宝バッグチャーム（斎藤一）
https://kyokirara.theshop.jp/items/51753625
京七宝バッグチャーム（藤堂平助）
https://kyokirara.theshop.jp/items/51753675
京七宝バッグチャーム（原田左之助）
https://kyokirara.theshop.jp/items/51753715
京七宝バッグチャーム（風間千景）
https://kyokirara.theshop.jp/items/51753761